――一週間の契約

 

あとがき

 

コレは、今まで私が書いた小説の中で、一番の悲恋モノです。
私はそれなりにそういった設定は考えてもあまり文章に書いたことはありませんでしたから。
ホワイトは、最期は幸せだったのです。
これは、バッドエンディングじゃないのです。
それだけ、覚えておいてくださると嬉しいです。

この「契約」はシリーズとして続きそうな予感です。
また、途中誤字脱字が多々あったことをお詫び申し上げます。
携帯から書いてました故、見逃してやってくださいませ;;

* *

と、ゆーわけで。何とかページにまとめることが出来ました。
懐かしいです5月のある日。頑張って1週間全部続けてやってました。
続ける事がこんなに大変な事だとは…でもネタはあったのでv
時には家からパソコンで、また時には学校から携帯で書き続けておりました。
ただ、少々誤字脱字が目立つ傾向にあったり…;見逃してやってくださいな;;

契約シリーズは結局まだ出来てませんが…;
携帯電話が復活したらまたやってみようかと思いますw

余談ですが、キャラ紹介と各話にあったホワイトとブラックの表記。
何故ホワイトがピンクでブラックがグリーンなのかと言いますと、ただ単にnikkijamで名前色として選択した色がそれだっただけだったり。
なので今でもホワイトのイメージはピンク、ブラックのイメージはグリーンだったりするのです♪

では、1週間の契約を読んでくださり、ありがとうございました。
掲示板や拍手等に感想書いて下さると嬉しいですvv